「スピード感」を持って進めることを大切に
物凄いスピードで変化する宮古島。
この変化に対応しながらも、どうすれば暮らしやすい島にできるのか?ただ思うだけ、考えるだけでは何も変わりません。
10年先の話にするのではなく、もっと早く、手に届く未来にしたいと本気で思っています。
副市長時代、私は物事を「スピード感」を持って進めることを大切にしてきました。
時間がかかると言われた計画、そもそも計画に無かった若者の定住促進の施策も、職員の先頭に立って動き、副市長就任から1年で形にしてきた経験があります。
その経験を今度は宮古島全体のために活かします。
- 子どもたちが安心して学べる教育環境
- 親世代が豊かに働ける経済
- お年寄りが安心して暮らせる福祉
これらを夢物語にせず、具体的な未来として実現していきます。
若い皆さんが「宮古島で暮らしたい」「子育てをしたい」と思える島を一緒に作りませんか?あなたの声が、この島を動かす力になります。
未来は待つものじゃない、つかみにいくものです。
本日18時より行われる政策発表会で、嘉数のぼるが目指す宮古島についてお話しいたします。